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女性の便秘は18世紀のフランスが原因!?

 

最近の若い女性たちの中には、ウンチは毎日出るものではないと思っている人が多いんです。「うんちは毎日出るものだよ」というと、「えっ!?本当ですか」と逆に驚かれる事もあります。

 

これホントの話( ̄▽ ̄)

 

でもこのような女性たちは、自分が便秘である事の認識はないのです。

 

健康な人というのは、排便を促す腸のぜん動運動が1日1〜2回あり、適度な硬さと適度な量のウンチが毎日滞りなく出ます。この便意が来た時にしっかりと出しておかないと、腸は次第に便意を脳に伝えなくなり、やがて便意をもよおさなくなります。

 

一方便秘の人は、定義こそハッキリとしていないものの、一般的には排便がスムーズに行われない状態の事で、2〜3日でなければ便秘といえる。また毎日出ていても、量が少なかったり、硬かったり、残便感があったり、間隔が不規則だったりすると、やはり便秘だといえます。

 

ちなみに動物の中で便秘をするのは人間だけなんですよ〜。

 

 

便秘の起源はフランスにあり!?

 

17世紀のフランスでは、道端はもちろん宮殿や劇場であれ、人は尿意や便意をもようおすと、所かまわず即その場がトイレになるという「垂れ流しのウンチまみれの国」でした。男子も女子も排泄する事に対して、羞恥心もない社会であったため、誰も我慢なんてしなかったようです。

 

ですから17世紀までのフランスは、とってもクサくて不衛生な国だったんです。こんな状態だからオナラが恥ずかしいなんていう事も一切ありませんでした。

 

18世紀から変化が起こる

しかし18世紀になると排泄に対する羞恥心が生まれ、人前で用を足す事は恥ずかしい事という風潮が生まれます。このため当時の貴婦人たちは、外出時には携帯尿瓶を持ち歩き、ウンチは自宅で済ませるという社会習慣が当たり前となります。

 

やがて外で便意をもよおさない対策として、舞踏会や観劇の前には食事を抜き、例えもよおしても我慢するようになりました。この「我慢」こそが、現代にはびこる便秘の始まりと言われています。

 

そして時代と共に年々、羞恥心と美意識も高まり、世の女性たちはどんどん便秘化していきます。今ではオナラさえもタブーな時代となりました。

 

我慢女子はやめるべし

 

現代の若い女性は便秘急増中であり、10代〜60代までの男女を見ても、便秘は男性よりも圧倒的に女性の方が多いです。便秘は食生活やストレス、運動不足などの一般的な事が原因である事の他に、便秘女子は自らに便秘の原因も作っています。

 

「朝の準備に忙しくてつい我慢」「朝食を食べない事が多いから腸も刺激されない」「外のトイレは恥ずかしいからできない」など、これでは便秘になって当然。
でもこの生活を続けていると、いずれうんちの呪いが起きて大変な目に合います。

 

特に朝の身だしなみに一生懸命な女性のみなさん、どれだけ美容に力を入れていても、しっかりウンチをしておかないと全て無駄になりますよ〜。
だって美容に一番効果があるのは腸内環境を整える事ですからね♪

 

あなたの肌荒れを見て「あっ!便秘なんだ」と思っている人もいますよ・・・。

 

ウンチはストレスと一緒で溜めても、一つもいいことなんてありません。
ですから朝は時間に余裕を持ち、朝食をしっかりと食べて腸を刺激し、ウンチに行くという習慣が大事ですよ。そうすればおならの悩みも自然に解決します。

 


 

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